中国生活

中国国内の出張・旅行時の5つの注意点

中国は新型コロナ肺炎の感染者数も少なくなってきました。

中国国内の出張や旅行も自由になりつつあります。

しかし、私たち外国人にとって注意するポイントもあります。

今回は、出張・旅行時の注意点を記述します。

 

この記事でお伝えすること

1. 出張・旅行時の持ち物

2. 飛行機利用時の注意点

3. 鉄道利用時のの注意点

4. ホテル利用時の注意点

5. 其の他(大連・青島の感染者確認)

この記事は2020年10月13日の情報です。

 

1. 出張・旅行時の持ち物

中国は新型コロナ肺炎が収束しつつあります。

しかし、厳戒態勢には変わりありません。

新型コロナ感染者は海外からの入国者に多いため、外国人は特に厳重注意者と見なされます。

そこで、出張・旅行時には以下の3つの資料は常に持っておくことを強くお勧めします。

・パスポート

当たり前ですが、念のため記載しておきます。

特にいつ中国に入国したかが重要です。

入国後2ヵ月以内であれば、入国日や経路の確認が強化される場合があります。

 

・健康コード

携帯でPCR検査結果の結果を証明するアプリ(健康コード)があります。

アプリは都市毎に違いますが、駐在している都市のアプリで通用できることも多いです。

また、空港や鉄道の入り口にはその都市の健康コードアプリのコードが必ずあります。

WeChatでスキャンすれば簡単に取得できます。

このアプリでは「氏名」、「パスポート番号」、「PCR検査結果と最終受診日」が表示されます。

PCR検査を受診すれば、1日から2日後には自動的にこのアプリに更新されます

(※病院によっては更新されない場合もあります。)

PCR検査を受診すれば、携帯のアプリに自動で反映される。

凄いですよね。

 

・14日間の隔離生活証明書

14日間の隔離生活後に受け取る証明書です。

隔離期間、隔離場所、隔離中の健康状況が記入されており、役所の印鑑があります。

この証明書により、適切に14日間の隔離生活の完結を証明できます。

外国人にとっては重要な書類の一つです。

 

2. 飛行機利用時の注意点

(1)飛行機に搭乗するまで

空港に入るときに健康コードの提示が必要です。

現在はオンラインチェックインが出来ない航空会社がほとんどです。

少し早めに空港に到着していた方が良いです。

8月では大半の人は中国国内移動でも2時間前には空港に行っていました。

何を問われるか、何が起こるか本当に分からなかったためです。

9月以降は大半の人は新型コロナウイルス前と同じ時間の感覚です。

まるくくは、今でも1時間30分前には到着するようにします。

チェックインしてしまえば、後は通常と同じです。

 

(2)飛行機から降りるとき

飛行機から降りるときに注意が必要です。

外国人は「承認証」を渡されて記入が必要な場合があります

・承認証

「名前等の個人情報」、「フライト情報」、「30日以内に中国から離れていませんというサイン」

キャビンアテンダントが外国人の座っている席に来て、この承認書を渡してくれます。

中国に入国後2ヵ月等の日数が近い場合には、一番先に降りて面談される場合があります

色々質問されるだけで無事に降りれるのですが、事前に知らないと不安です。

 

3. 鉄道利用時のの注意点

まず、鉄道(高铁等)の駅に入るときに健康コードの提示が必要です。

列車の席に座るまでは、新型コロナ肺炎前と全く同じです。

列車に座っていると、外国人ということで乗客員が特別に点検に来ます

通常はパスポートだけの点検です。

まるくくは、ここで14日間の隔離生活証明書を求められたこともあります。

まるくく
外国人がどこに座っていると常に把握しているんだね

何の資料を提示するのかの統一性はありません。

乗客員が座席まで来ないこともあります。

 

4. ホテル利用時の注意点

宿泊ホテルは必ず以下2項目のの事前確認が必要です。

(1)宿泊するための必要書類

(2)外国人は宿泊可能かどうか

この宿泊条件は、都市とホテルによって違います。

まるくくは、事前確認せずにホテルに行って、宿泊拒否されました

理由は、外国人は不安全の一点張りです。

まるくく
まさかの宿泊拒否!!事前確認不足でした・・・

中華系のホテルで外国人の宿泊NGと決めているので何を言っても覆りません。

支払っていた宿泊料金は全額戻ってきましたが、別のホテルを取り直しました。

この失敗をすることが無いように、事前確認をするべきです。

 

5. 其の他(大連・青島の感染者確認)

中国で新型コロナ肺炎が収束しつつあるとはいえ、ゼロにはなっていません。

7月に大連で新型コロナウイルス感染者が確認されました。

数日前の10月には青島で新型コロナウイルス感染者が確認されました。

この感染者確認期間に大連、青島に滞在していた人はどうなるのか?

まるくく
えっ何かなるの?まさか、、、隔離生活??

そうです、2週間の隔離生活が必要です

まるくくの友人は、7月の大連で感染者が確認された期間に出張で大連に滞在していました。

出張が終わり、自宅に戻って来た後に携帯電話が掛かってきます。

「あなたは隔離生活が必要です。指定のホテルで2週間隔離生活して下さい。」

 

青島の場合は、コロナウイルス防止指揮部から現在告知が来ています。

指定期間中(9/27以降)に青島に滞在した人は、PCR検査が2回出てくるまで隔離

青島からもしくは青島経由で自宅に戻って来た人を見かけたら110通報依頼

第2波は許さないという意思の徹底管理の状況ですね。

さすがに予想ができない不運により、隔離生活になる場合もあるかもしれません。

 

以上、中国国内の出張・旅行時の注意点でした。

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