中国赴任準備  新型コロナウィルス後

新型コロナウイルス後 中国入国方法と14日間隔離生活

新型コロナ肺炎後の影響で中国への入国方法が変わりました。

どのような入国になっているの?

2週間隔離先のホテルってどんな生活になるの?

そんな疑問に答えます。

この記事でお伝えすること

・中国到着後の入国方法

・中国入国後の2週間隔離生活の様子

・お勧めの持ち物

 

1.中国到着後の入国方法

空港に到着すると機内から数人ずつ順番に降ります。

ここから雰囲気が一気に変わります。職員対応者が全身防護服です。

まるくく
日本と雰囲気が全然違うよ!緊張感があるね。。。

ここから検査と入国手続きが始まります。

事前に実施内容を知っていれば安心感がありますよね。

・入境健康声明書(健康調査票)の登録

現在は、入境健康声明書(健康調査票)/中国語:进出境人员健康申明へ登録が必要です。

用紙に記入する方法とネット登録でコード出力する方法があります。

ネット登録はインターネットで検索すると入力画面、もしくはQRコードが出てきます。

http://health.customsapp.com/home/pages/index/index.html

登録内容に難しいことはありません。重要なことは、新型コロナウイルスに

感染していないこと、また感染に繋がるような行動をしていないことの申請です。

ネット登録の場合は登録日付が搭乗日の必要があります。

出発直前に登録し、最後のQRコードをスクリーンショットで保存しておくと便利です。

・PCR検査と抗体検査

その後、すぐにPCR検査を実施します。

PCR検査は喉の奥と鼻の奥を少し長い綿棒のような棒で

グリグリと粘膜サンプルを取ります。はい、辛くて涙出ます。

ここで、抗体検査(採血)も実施する場合があります。

抗体検査は、隔離先のホテルで実施する場合や一度も実施しないことがあります。

都市によって差があるようです。

まるくくの現在知る限りでは大連:抗体検査有り、上海、広州:抗体検査無しです。

・入国手続き

通常通りのパスポート確認と指紋登録の入国手続きです。

その後、機内預け荷物を受け取り、バスに乗り隔離ホテルに向かいます。

ここまでで飛行機を降りてから2時間程度です。中国の職員は慣れていてスムーズです。

バスは数人ずつ感間隔を空けてのります。

日本人を含めた外国人はまとまって同じバスに乗り、ホテルに向かうことが多いです。

2.中国入国後の2週間隔離

中国に入国後は指定されたホテルで2週間の隔離生活が必須です。

例えば、8月1日に入国すると8月15日に解放です。

外出禁止です。部屋から一歩も出てはいけません。

部屋内は日本のビジネスホテルのイメージです。

・隔離ホテルについて

隔離ホテルはどのホテルになるのか。基本は自分で選択不可能です。

過去に一度(3月)広州はホテルを選べる時期がありました。

都市と時期により様々な差があるようです。

ホテルは、概ね決まっているようで

例えば、大連なら日本人は大連昱聖苑国際ホテルが多いようです。

ホテルの部屋には消耗品関係(水、ティッシュ系、タオル、シャンプー等)は

14日間分を置いてくれています。WiFiは繋がっていますし、エアコンは効きます

TVはありますが、中国チャンネルです。たまにNHKが映る場合もあります。

異国の土地で不安ですが、想像より快適だと思います。

・隔離宿泊費用

都市やホテルにより様々です。参考として幾つかの例をお伝えします。

上海:400~500元/日(食事込み)

大連:550元/日(食事込み)

広州:330元/日(食事無し)

チャーター等で日系が準備:800~1100元/日(食事込み)

この料金はあくまで目安です。隔離期間は14日間ですので14日分の費用が必要です。

支払いは中国の電子マネーか現金です。つまり、中国電子マネー支払いが使用できない人は

現金で8000~10000元程度は持参することを強くお勧めします。

・隔離期間中の食事

食事は部屋のドアの前に置いてくれます。他にも

大連はホテルに手数料数十元を支払い代理購入してくれたり

広州は出前(外卖)も可能な場合もあります。

上海の出前関係の情報はありません、すいません、、、

まるくく
出前が出来るってだけで生活環境が全然違うね!

出前(外卖)をするときに中国の携帯番号が必要です。

中国の携帯番号が無い方は誰かに依頼することになるので少し面倒ですね。

・健康検査

隔離期間中は、2回/日体温検査と2回/2週間のPCR検査が必要です。

忘れがちですが、健康で2週間経過することが一番の目的です。

体温検査は、部屋まで職員が来て体温を測定する場合と

自分で部屋の体温計で測定し、Wechat(中国版LINE)で報告するの場合があります。

さらに、14日間の間に2回PCR検査を実施します。

空港で抗体検査(採血)しない場合には、隔離期間中に実施する場合があります。

 

最後に、現在は1週間はホテルで隔離し、残りの1週間は自宅で隔離や

2週間隔離後に移動する場合には、移動先の田舎の都市でさらに2週間の隔離が

必要な場合もあります。最新情報には十分にご注意ください。

3.お勧めの持ち物

中国の入国の流れが事前に分かっていれば、お勧めの持ち物もあります。

①現地の同僚の名前と連絡先、滞在先の名前と住所

何度も記入することがあります。メモしておきましょう。

②簡単な食べ物

移動日(飛行機搭乗日)は非常に長い一日です。機内食も出てこない可能性があります。

お腹が空いたときに何か簡単に食べられる食べ物を持っておきましょう。

③隔離生活に備えて

洗濯用洗剤、インスタントコーヒー、粉末スープ、食器洗い用洗剤とスポンジ、爪切り

洗濯物は手洗いになりますから、さすがに不便ですね。

2週間暇かどうか、暇です!予め本(Kindle含む)、筋トレ用品、サッカーボール等の

趣味を準備していれば簡単に乗り切れます。

まるくくは、本/中国語学習/投資勉強/ブログ勉強/仕事で乗り切りました。

 

14日間の隔離が完了すれば、晴れて外の世界に出られます。

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